苦手な運転

義理の祖母が亡くなり、お葬式に行ってきました。
主人は、先に電車で帰っていた為、娘と二人で主人の実家へ。
久しぶりの高速道路の運転は、普段助手席の私には一大イベント!?
途中は問題ありませんでしたが、次のインターで下りると分かり、
安心したのも束の間、突然現れた脇道へ進入・・・。
バスの停留所へ突入したのでした;


割とすいていたので、すぐに本線に戻れましたが
呆れ、恐れた主人は、お通夜から寝不足だったにもかかわらず、
自ら、帰りの運転をしたのでした。
akari