介護施設訪問

昨年の夏より介護保険を利用して住宅改修を行う「介護改修(介護リフォーム)部門」が
できました。

介護保険の住宅改修は要介護認定により要支援、要介護1〜5を受けている方が、
在宅で生活される場合に、要介護状態区分にかかわらず、改修費用の9割(原則18万上限)
が支給されます。)

介護保険を使った改修工事だけでなく、「安心・快適」な暮らしのご提案などを
行い、お客様の生活が安全で快適なものとなるようお手伝いしています。

介護保険の住宅改修には常に新しい情報や、
ケアマネージャーさんとのコミニュケーションが大切ですので、
住宅リフォーム専門のパワーハウスでは、
介護改修部門の担当者が毎月ケアハウスなど介護施設を訪問しています。



担当者 瓜生典子

福祉施設を月に一度伺い、ケアマネージャーさんと常に新しい情報を
交換しています。住宅改修の際には、お気軽にご相談ください」