2007-05-18 リートフェルトの椅子 「リートフェルトの色とかたち」という展覧会に行ってきました。 リートフェルトの代表作といえば、[レッド・アンド・ブルーチェア]という椅子です。 この名作に、実際に座ることのできるコーナーがありました。 意外にも、体にしっくりくる座り心地で、単なる見た目のデザインだけではなかったんだ、すごいと思いました。 他にも、椅子がそれぞれパーツに分けられて展示してあり、ふつう見ることが出来ない椅子の構造が分かり、おもしろかったです。