2006-11-26 穴にぴったり これは、とある施設の階段です。 ほとんどの打放しのコンクリートには、直径3cm程の穴が、等間隔にあいていますよね。 ちなみに、「セパ穴」というそうですが。 それを、うまく利用したのがこの階段です。 少し見にくいですが、ひとつひとつ絵が違っていて、有田の方が絵を描いて、有田焼にしたのを寄付されたそうです。 こういう遊び心ってうれしいですね。